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手術の概要
手術の目的は、絨毛(将来胎盤になる組織)を取り出しあげることです。
絨毛が残ってしまうと、中途半端な妊娠が継続し出血や痛みが続くことになりますし、将来、存続絨毛症などの銃毛性疾患を引き起こすことにもなりかねません。
当クリニックでは状態により、まず子宮の入り口(頸管)を広げる処置の要否を判断し、掻爬(そうは)術と吸引法を使い分けてこの絨毛が残らないように安全で的確な手術を行います。
ただ子宮の形や向き・硬さ、子宮筋腫などの合併症などによっては絨毛を取り除くのが困難な場合があります。
この場合に無理をすると子宮に深い傷が付き、将来不妊や前置胎盤、癒着胎盤の原因にもなりかねませんし、子宮をとらなくてはならなくなることもあります。
当クリニックの医師は、母体保護法の指定医であり経験も豊富で緊急時にも的確に対応できますが、これ以上は危険だと判断した場合は手術を中断させていただくことがあります。
時間を置いて再度手術をすることにより危険を回避し、安全に絨毛をとることができることが多いためです。
また他の医療機関にご紹介させていただくこともあります。
大切なのは私どもの見栄ではなくあなたの体だからです。
安全を最優先いたします。
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